
山田涼太
Science Aid 株式会社 代表
AI for Science / AIロボット駆動科学
研究の仮説・実験・学習のループを、人の手だけに依存しない仕組みに変える。
獣医学の研究現場から出発し、ライフサイエンス論文の自然言語処理を経て、2018年に会社を創業。AI for Science と AIロボット駆動科学について、発信しています。
活動(ピックアップ)
- Creating an engine of scientific discovery, an Indo-Japan perspective: learnings from IJNTC 2025 workshop
SBI(Systems Biology Institute)主導の印日ワークショップ IJNTC 2025 の学びをまとめた論文。Nobel Turing Challenge 系の「科学的発見エンジン」構想。
- LA-Bench(Laboratory Automation Benchmark)
実験手順生成タスクのためのベンチマークデータセット開発プロジェクトを主導。2025年度人工知能学会コンペティション開催支援制度の支援を受け、LA-Bench 2025を実施。
- Science Aid、テカンジャパンの協力のもと、自然言語で実験ロボットを操作する AI エージェントの開発に着手
テカン液体分注ロボット「Cavro Omni Flex」を対象に、自然言語指示をロボット操作指令へ変換・実行するシステムを構築。
記事(ピックアップ)
- LLMに推論させるより実装させろ—7年半の定点観測で気づいたこと
7年半、同じベンチマーク(CHEMDNER)で技術を定点観測してきた。2026年、LLM単体ではF1=76%が限界だったが、Claude CodeにBioBERTのfine-tuningを実装させるとF1=91%。推論させるより実装させろ、という学び。
- LA-Bench 2025 活動報告:実験手順生成AIコンペティションを開催して学んだこと
実験手順生成AIのコンペティション「LA-Bench 2025」を開催した活動報告。57チームが参加した初開催の裏側、参加ハードルを下げる工夫、タスク設計の反省、そして「まず外部に晒してフィードバックを受ける」という学び。
記事(新着)
Science Aid の役割
AI for Science を軸に、科学研究の AI 支援と AI エージェント開発に取り組む会社です。
個人の発信・活動で得た知見を、科学研究の現場で使える仕組みへつなげています。