アジアの医療系スタートアップまとめ
本記事は 2018 年に執筆したものです(旧ブログ roy29fuku.com からの移行)。
Galen Growth Asiaが2018年アジアで最もイノベーティブな医療系スタートアップのトーナメントを行なっていると風の噂で聞きました。 トーナメント表を眺めるといくつか知っている日本のスタートアップもあったので上位から簡単に調べてまとめました。
(2018/09/29 Best 8更新) (2018/10/18 Best 4, 8更新) (2018/10/18 Best 16追加) 従業員を管理する系が多かった印象。
Best 4
Halodoc
国:インドネシア サービス:ビデオチャット相談アプリ 特徴:医師や薬局にチャット、ビデオ、通話で相談できる
出展: Halodoc
Lemonilo
国:インドネシア サービス:健康商品・コスメのマーケットプレイス 特徴:インドネシア中の商品をキュレート
出展: Lemonilo
Lifetrack Medical Systems
国:フィリピン サービス:放射線治療向け分散プラットフォーム 特徴:簡単にスケール可能、医師はどこからでもデータにアクセスできる
WellteQ
国:シンガポール サービス:B向け総合健康管理ツール 特徴:従業員の食事、睡眠、メンタル、財政などの総合的状態を評価し、アドバイスを行う
出展: WellteQ
Best 8
Health2Sync
国:日本 サービス:慢性疾患管理アプリ 特徴:慢性疾患患者がバイタルデータを簡単に記録でき、医療従事者と情報共有できる
出展: Health2Sync
CXA
国:中国 サービス:B向け予防医療アプリ 特徴:従業員に保険やヘルスケア商品がレコメンドされ、企業はそれを把握できる
出展: CXA
O:inc
国:日本 サービス:B向け睡眠管理ツール 特徴:従業員に対して睡眠のコーチングを行い、企業はデータを一括管理できる
出展: O:inc
SUSMED
国:日本 サービス:不眠症治療アプリ 特徴:患者にあわせた対処法を提示
Best 16
WhiteCoat
国:シンガポール サービス:ビデオチャット相談アプリ 特徴:ビデオチャットで問診でき、薬を家に届けてもらえる
出展: WhiteCoat
HealthifyMe
国:インド サービス:フィットネス管理ツール 特徴:運動、摂取カロリー、栄養状況、体重の推移などを記録・管理できる
出展: Youtube
Connected Health
国:シンガポール サービス:慢性疾患管理ツール 特徴:糖尿病患者が記録するデータを使い、医師が適切な治療を提供する助けとする
出展: Connected Health
Posture360
国:韓国 サービス:姿勢矯正グッズ 特徴:眠る時、座る時、運動する時など各ライフシーンに合わせた姿勢矯正グッズ
出展: Posture360
Linking Med
国:中国 サービス:腫瘍学プラットフォーム、医療データ解析 特徴:CT、MRI画像データの融合や自動セグメンテーションをクラウドで実行
出展: Linking Med
CancerAid
国:オーストラリア サービス:がん管理ツール 特徴:自分のがんに関連する治療情報の入手や患者同士のコミニュケーション
出展: CancerAid
X-ZELL
国:シンガポール サービス:rare cell(希少循環細胞)の検知 特徴:わずかな採血でがんの可能性を判定できる
出展: X-ZELL
MedBanks
国:中国 サービス:腫瘍データプラットフォーム 特徴:構造化、標準化されたデータを提供する
出展: MedBanks
Best 32
調査中…
おまけ
Galen Growth Asiaが独自に選定しているのか、他薦なのか不明ですが、企業には連絡がいってないらしい。 とある企業の方はノミネートされたことを知らなかったらしい。 休憩するときにでもBest 16、32も更新します。 ジャンプのバトル漫画のトーナメント・大会で一番好きなのはワールドトリガーです。
参考
- crunchbase
- TechChrunch Japan
- 各企業HP
















